陰の日向

ラグビーで盛り上がる中
角界では稀勢の里の断髪式がありました
たくさんの人が土俵に上がって
ハサミを入れていきましたが
着物姿の人は親方衆以外では
真っ白い着物の細川たかしさんだけ
だったような気がします
ちょっと残念
未だに女子禁制なのか、女性はゼロでしたが
ここは解禁すれば、華やかでよいと思うのですが、、

荒磯親方(稀勢の里)は
黒の紋付羽織袴の正装です
職業病目線は、羽織紐に注目しました
白い羽織紐は照明のハレーションで
細かな組織までは分かりずらかったですが
おそらく、「籠打ち」だったようです

黒紋付には「籠打ち」を合わすのが当り前
というのが、かつての習わしでしたが
需要の減少で、生産も減り
今や、作れる職人がほぼいないという
絶滅間近の技術です。

他の親方衆はほぼ、丸組みの羽織紐です
もちろん京濱には「籠打ち」(写真)がございます

そんな「籠打ち」羽織紐に関心していると
親方の紋が普通と違うのに気がつきました。
紋には日向(ひなた)紋と陰(かげ)紋があり、
正装につけるのは日向紋です。
なのに荒磯親方の紋は、陰の「丸に片喰」
にしか見えない。

まさか、紋を入れた呉服屋が間違うわけもなく
ひょっとして、超レアな陰紋に見える日向紋なのか?
紋の世界は深いです

きものそもそも(2)

セーラ服のスカートの源流は奈良時代に遡る
という前回のブログ

「衣」が上着で、「裳」が袴なんです
京濱の屋号は貴裳呉服京濱なんですが
貴裳というのは貴女の衣裳を縮めて
という、先々代時代に決めたらしいのですが

裳が袴だってことを知っていたのか?
いなかったのか?

ロゴにしても、カタカナのキが四つ、濱を囲んでいて
キ四濱、きよんはま、きょうはま
というダジャレのようなロゴなので
なんでも、割にテキトーだった気がします

今は、貴裳というより、希少なもの
他にない、オリジナルなものが多い京濱
でございます。

話しが逸れましたが、つづく

混乱中?

消費税増税間近です
キャッシュレスで支払うと
還元されるという
キャッシュレスポイント還元事業
に京濱も登録しました

どこの店がその対象になっているか
を表示してくれるスマホアプリがあります
それで京濱をみると、京濱の中に
マークが4つ

4つとも全部、京濱です
なんでこうなっているのか?
使えるキャッシュレスごとに
マークが出るみたいです
クレジットカード、QRコードペイなど

経産省?から、ポスターやらシールやら
いっぱい届きました
小規模事業者には、とてもとても沢山
さぞかし、印刷屋さんが忙しかっただろう
と思うほどに、、

これも税金、と思うと
なんだかな〜