ソーシャル着物

着物のカテゴリはざっくり、

フォーマルかカジュアルかなんですが、

フォーマルにもフォーマルとセミフォーマルがあって

フォーマルは留袖、色留袖、振袖の式典用

セミフォーマルは訪問着、付下、色紋付とあって

カジュアルになると、小紋や紬になりますね

でも、カジュアルにも、おすましカジュアルと本当の普段着があり

おすましカジュアルはお出かけ用で

普段着は綿やウールの丈夫なもの

という使い分けは、ご承知の通りですね。

ここで、カジュアル以上フォーマル未満というカテゴリも

結構あります。それがソーシャル着物というのだそうです

スーツを着る感覚でしょうか?

華やかな場ではない、プラーベートでない場に出たり、

控えめでも、失礼のない格好が求められる場面

軽い付下や、江戸小紋、色無地、控えめ小紋、無地感お召などなど

スマートカジュアルというスタイルにダブる部分もあるかもしれません

着物でお仕事をされる方も増えてきている昨今

こんなカテゴリも生まれてくるのですね。

写真は新着の草履です。深みのあるグレーはまさにソーシャル向けです。

足袋矯正

ほぼ毎日キモノ生活を始めて十数年。

「キモノ生活」イコール「足袋生活」でもあります。

足袋は靴下と違って伸びないので

足にあったものを選ばないと痛かったり

ブカブカでシワだらけだったりしますが、

完全に自分の足にピッタリの足袋というのは

手作り足袋職人さんに測ってもらって

注文足袋をつくるしかありません。

市販品が足にピッタリというのはありません。

一番近いサイズを履くのですが、どこかに無理があります

なので、毎日履いていると、ある特定の部分が痛みます

私の場合は、若干外反母趾ぎみなのですが

親指側ではなく、小指側の側面が痛み、最終的に穴が開きます

でも、最近、足袋が長持ちするようになりました。

全体綺麗なのに、小指側だけ穴があいて捨てるという前に

他のあちこちが痛んで、ご苦労さん。になりました。

気持ち、外反母趾も弱くなった気がします。

考えてみれば、体重を支えている足なのだから

膨らんでも当然かなと思います

硬い綿の足袋は、がっちり足をホールドして

膨らまないようにしてくれるのかな?

外反母趾の矯正もしてくれたのかもしれません。

なんとかあわせ

朝起きるとネコがガスストーブの前で黙ってガンを飛ばしているので、スイッチを入れてあげます。

そんなに寒くないと思うのですが、少し冷えてきました。

先月の終わり頃まで日中30度だったので、ネコもビックリです。

それでも、まだ単衣です。

襦袢も着物も羽織も単衣。屋内にいるのなら十分快適です。車の中だと暑いです。朝晩は冷えるので、この場合は羽織を袷にすれば良いのかな、あるいは、コートを羽織るかしましょう。汗をかかないようにするのは、体調維持のためにと、着物を汚さないためにと、気をつけております。

そんなわけで、まだまだ単衣を着ていらっしゃる方も多いと思われます。単衣をしまう前にお手入れに出すのは、もう少し後と思っていらっしゃる方も多いでしょう。お手入れにいただくのは、袷を着なくちゃいけなかったけど、汗になってしまったからというケースが多いです。袷だけに、急ぎ仕事ではありますが、、。

写真は、暖かいからとても気分じゃないかもしれませんが、クリスマスツリーの帯留めです。