土用と干支

先日、ウナギを食べようということで、香ばしい系の馴染みの鰻屋さんに行ったら、臨時休業。じゃあ、近くのフワフワ系に行ったら、そこも臨時休業。じゃあ、と次の次の次くらいまで候補が上がったのですが、これだけ鰻屋があるのは浜松ならではなのか?

結果、3軒目は開店していました。きっと、土用の丑の日の前に休んでいたのか、何かを仕込んでいたのかもしれません。

ちなみに土用というのは、、、春夏秋冬の四季は五行である「木」「火」「金」「水」の気に対応していて、季節の変わり目である四立(立春、立夏、立秋、立冬)を境に「気」が変わるのですが、いきなり変わるのが大変だから、エネルギーのニュートラル期間があり、その期間が五行の残りひとつである「土」の気が旺盛になるということで、四立の前に4回(約18日間)あります。

で丑の日というのは、十二支の順番で曜日のように毎日順番で変わっていくもので、12日ごとに丑の日がきます。この十二の繰り返しはいつから始まっているのか?というと、紀元前69年から延々と1回もリセットされていないというから面白いです。

だから何?なんですが、丑は牛じゃなくて12日おきの周期の目印、ただの記号なので、そこにどんな意味があるのかは、占い師じゃないとわからないし、土用の丑の日にウナギというのも、始まりは夏に鰻を売るためのコピーだったらしいから、根拠がなくても、そういうもんだと思ってしまえば、ウナギも美味しくなるということですね。

レア当たり

浜松では、新幹線が踏切を通過するという場面に出会う時があります。が、遭遇したのは初めてです。レアなものに出会えると得した気分です。部屋で猫の髭を拾った時と同じくらい嬉しかったです。

京都に仕入れに行って、問屋さん、メーカーさん廻りをしていると、レアな品ものを発見することがあります。そのために、毎月京都に行っているともいえるのですが、もともと、大量生産しているようなメーカーのものは扱っていませんが、少しづつ1点ものをつくっているメーカーさんの中でも、偶然出来たものとか、普段はあまり作らないものだったり、沢山は手に入らない糸を使ったものとか、、色々な理由なレア作品があります。そんな京濱好みのレア商品をゲットしたときは、ウッシッシ。

世界でひとつのお洒落をお客様に提供できると思うと嬉しくなります。