上質は細部に宿る

発芽玄米ごはんにハマっています
発芽玄米は、玄米を水に付けて
発芽させてから炊きます

芽のでた米粒が
鳥のくちばしのだったり
ミジンコに見えたりしますが

お米の一粒一粒に
表情があって
食べるのが楽しいです

これは、絣のひとつひとつが
星形または風車になっている
大島紬の中でも、
ホンモノ的存在である
一元(ヒトモト)の9マルキ
みたいな感動があります

玄米が発芽すると
栄養分が増えて
いわば、上質になるわけですが

大島紬にしても
京友禅の糊糸目にしても
細部まで作りこまれたものには
遠目にみて、細部が見えなくても
上質感と深みが感じられるというのは
京濱がよく申し上げている事ですが

いろんなことに共通している
真理かもしれません