きもの資源


先日、とあるクラウドファンディングで
いらない着物を集めて、お祓いしてもらった上で
焼却処分するという企画で資金集めをしていました

そこまで処分に困っているのか?
温暖化の時代になんで燃やすの?
しかも、お金を払ってまで?
お祓いしてもらうほどの罪悪感なの?

などなど、疑問が湧き上がってきたのですが
思いつかないけれど、いろんな
御事情があるのだろうと思いました

親しかった方の思い出の着物は
捨てるにはしのびないが
誰かにもらってもらうのも気を使う
何かにならないか?というご相談を
ときどき頂きます

京濱では、
着物資源のリユースのご提案もしています
着物や帯の生地をバッグにすれば
洋装でも使えます

時代を感じる羽織は
着物好きには、たまらない良さがありますが
興味のない方にはただの古着

でも、部屋の中で羽織れる半天にすれば
結構重宝な防寒着になります
絹の肌触りと軽さと暖かさは絶品
真綿を入れれば暖かさも倍増します

写真は今では殆ど作られていない羽裏です
レトロ感満載、マニア垂涎の色彩ですが
今回、綿入れ半天に仕立直しをさせて
いただく事になった羽織の裏地です

あのクラウドファンディングで
燃やされてしまう着物の中にも、きっと
もう絶滅してしまった超絶技巧の工芸品も
あるのだなあと思うと、、、。

いつまで夏物問題


悩ましい季節がやってきました
いつまで夏物問題です

9月からは基本的には
透ける夏物は終わって
透けない単衣に衣更

でも、暑いので、
9月10日くらいまでは
夏物でいいと思います

とお客様には
お話していました
昨年までは、、

今年はムリ。暑過ぎます
まだまだ麻製品が
手放せません。

と思っていたら
今朝は、わりに涼しい
これなら半衿だけでも
塩瀬に変えられそうです。

写真は京都で見つけた
可愛いパッケージのお土産
ご来店の方に差し上げております

GoTo浜松


先日、全国ネットの食レポ番組で
浜松特集がありました

「せっかく浜松に来たんだで
〇〇(お店)の〇〇(食べ物)
食っていくら(遠州弁)」

と街で言わせて
その店に突撃取材をする
という番組です

でたお店は、納得の店もあり
ちょっと大人の事情の
ヤラセっぽい店もあましたが

下調べをしっかりしてきて
そこに少し行き当たりばったり感を混えて
上手に浜松の食材を紹介していたと思いました

私に聞かれていたら
京濱の近くの「上海キッチン」の
「海老マヨ」を食べてって
と答えていたでしょう
多分、浜松のエビじゃないと思うけれど
メチャ美味しいです。

新幹線に乗って食べに来る価値があります
その際は京濱へお立ち寄りください