国展に行きました。
作家さんというのは、ご自分の世界観を作らないといけない
作品を見れば作者が誰なのかわかる
でも、その小さな世界の中に自分自身を閉じ込めてしまっている
これしかできないの?と感じてしまうと魅力も半減します
巾の広い、奥行きのある世界観を作るのは難しいのでしょう
たまたま、会場に知っている作家さんがいらっしゃいました
その方の作品は、あれ?この方はこんな作品も作るんだ
と思ったのですが、お話を聞くと、染めたときに色が思ったように出なかった
この作品には満足していない。今回はうまくいかなかった。
と、笑顔でお話くださった。
ベテランさんでご自分の世界を作られているのに
新たな世界にチャレンジされているんだと感じました。
そんな中、新人さんたちもチラホラ。
まだ、世界観が先輩たちの影響を受けていると感じてしまうけれど
ここからどうの様に世界を作っていかれるのか、楽しみです

