外骨格矯正

京濱の足袋は、同じ長さのサイズでも、幅の狭い広いでそれそれ6種類のものを用意しています。私の足は「26.0cmの細型」というサイズが最も近いのですが、ひとつ細い「26.0cmの艶細型」というのを愛用しています。ちょっと細めなので、朝履く時にグイグイと無理やり入れます。履いたばかりはキツいと思っても、すぐに馴染んで来ます。生地が少し伸びるのか?足が足袋にあわすのかわかりません。ちなみに生地は綿なので、洗うとまたリセットされるようです。

ピッタリしている方が足袋にシワがないし、足袋の中で足が動かないので個人的には気持ちいいです。足には全体重がかかっているのですから、体重に負けて足が広がってしまうんじゃないかと思うと、それを予防してくれるのだ。と、エビデンスなしの勝手な理由づけもしてます。靴下では当然ですが、伸び伸びの化繊足袋にもできない芸当です。

足袋を履いて着物を来たら、角帯を締めます。腰骨の上に巻き、グイグイ締めます。Mではないです。痛くも苦しくもないですから。お相撲さんの「まわし」と同じです。お腹が大きく出た人でもお腹の下に巻くので苦しくないし、ご飯もたくさん食べられます。

骨盤は内臓を支えているからここを締めれば内臓を支えることになるのだ。とこれも勝手な理由づけをしていますが、角帯はシッカリ締めないと、着物が着崩れます。私の場合、腰紐を使わないので、角帯だけで留まっているのでなおさらなのですが、、。

男性の骨盤の中には何にもないけれど、女性の中には色々と重要なものが収まっています。女性は角帯をしないけれど、昔は襦袢の下に、「湯文字」をつけました。骨盤を締めて、骨盤の歪みを防いだとも言われていますし、それによって、現在のような生理用品を使わなくてもコントロールができたとも言われています。

そんなわけで、毎日、足と腰に外骨格をつけての生活です。ウエットスーツみたいに全身を包むわけではなく、要所だけなので暑い日でも気にならず、長年、問題なく過ごせております。

だから私は海老の殻焼きが好きなのかな??7月なので、海老の他に若鮎も楽しみました。

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