と き:令和8年3月8日〜30日
「パールトーン加工」は着物をガードする加工
着物や帯の繊維の表面に水をはじく撥水性をもたせる加工です
膜を張るようなものではなく、繊維の糸の表面にとっても小さな分子レベルのものをくっつける感じでだと思います。たぶん。(個人の感想です)なので、空気や水蒸気は通り抜けてムレることはありません。
加工をした後に加工をとることもできます
撥水性なので、飲み物をこぼしたり、雨にあたっても、繊維に染み込まずに水滴となって転がりおちますので、シミになりにくいです。
汗をかいたときに霧吹きをかけて汗抜きをする事ができます
天然繊維の絹や綿、麻に施すことができます
化粧品などの油汚れも落ちやすくなります
金・銀などの金属糸や金属箔を使った着物や織物、帯などはシミになったとき、薬品で金属が変色してしまうので、薬品が使えず、シミ抜きもできないという事もあるので、シミをつけないためのパールトーン加工は強い味方です
カビが生じにくくなったというお声もあります(お客様の感想で保証はされてません)
欠点は、生地によっては風合いが変わることがあります。真綿系紬ものなどは少しツルっとしたりヌルっとした風合いになることもあります
生地によっては少し着用シワが生じやすくなることもあります
水に浸けておいたり、汗がたくさん出たりすると染み込んでいきます。染み込んだ汗を放置すると乾いた後で汗ジミをとるのが困難になります。
というもので、お食事をするときに、なんかつけちゃうという方には強い味方ですし、お手入れ代がお安くなるので、ご着用頻度の高い方には経済的です
基本的にはお仕立の前に加工をしますが、お仕立の後でも可能です。
今回のキャンペーンは期間中パールトーン加工を割引価格でご提供いたします
現在タンスの中にあるお着物や帯・襦袢についても、この機会をご利用いただければ幸いです。バッグや洋服などもできます。
「パールトーン加工」は京都のパールトーン社で行います。お手入れもパールトーン社に依頼します。パールトーン加工の成分や加工技術は公開されておりません。


